なぜジブリの料理は美味しそうに見えるのか?〜ジブリ飯を侮るな!前編〜
こんにちは、ガタ美です🤪
本日は趣向を変えて、アニメについて語りたいと思いますわ✨✨
アラサー世代の皆さんは、
必ず一度は思ったことお有りでしょう👀
"ジブリのご飯が美味しそうな件"
わたくしが大学時代。ほんの数年前😊
選択科目の文学でこの議題を取り上げておりました教授がおりました🧐
この講義は、睡眠授業さずに受講しておりました!!!
そこで、
本日は、誰もが気になる謎を少し語らせていただきます☺️
■宮崎駿先生のこだわり!~ジブリ飯の魅力はリアリティへの追及にあった~
とにかく美味しそうにみえるジブリ飯。
食パンに目玉焼きをのせるだけなのに美味しそう!!
(明日の朝ごはんはこれで決定ですわっ!!!)
ジブリの食事シーンには、並々ならぬ駿先生のこだわりがあるのでございます✨
暖かい食べ物の湯気🍲
フライパンでの油のはね方🍳
卵の表面が徐々に白くなり焼きあがる様子🍳🍳
作るキャラの手際の良さも、とてもリアル!!!
料理番組かっ!!!!
なんとこのリアリティを求めるために、
「実際に作り観察する」というこだわりがあったそうですわ💡💡
ガタ美としては、特に、
ハウルの動く城での「ベーコンエッグ」は最高ですわね!!
宮崎駿先生は、
食べるシーンを上手く描けない新人に、
「生きてることが希薄である」
と伝えるほどのこだわりがあるのでございます✨
そこまでのこだわりがあるからこそ、
見る人の心に響くのでしょうね❤️
本日はこの辺で🙋♀️
後篇へ続く